ヒューマン・インターフェース・ガイドラインのビジュアル・デザイン/アニメーションについて和訳です。
UIデザインにおいてアニメーションを用いことによるフィードバックの効果は非常に重要性の高い要素になってきています。

以下和訳項目です。

アニメーション

 iOS全体の美しく微妙なアニメーションは、画面上の人とコンテンツの視覚的なつながりを作り出します。適切に使用すると、アニメーションは状態を伝え、フィードバックを提供し、直接操作の感覚を高め、ユーザーが行動の結果を視覚化するのを助けます。

アニメーションとモーションエフェクトを使い分けてください

 アニメーションのためだけにアニメーションを使用しないでください。過度のまたは不必要なアニメーションは、特に没入感のある体験を提供しないアプリでは、人々の接続が外れたり気が散ったりするように感じることがあります。 iOSは、視差効果などのモーションエフェクトを使用して、ホーム画面や他の領域での奥行き感を作成します。これらの効果は、理解と楽しみを増やすことができますが、それらを過度に使用すると、アプリは見えなくなり、制御が難しくなります。モーションエフェクトを実装する場合は、結果が常にうまく動作するかどうかをテストしてください。

現実主義と信頼のために努力する

 人々は芸術的ライセンスを受け入れる傾向がありますが、動きが理にかなっていないか、または物理的な法律に反するように見える場合には、迷子になります。例えば、誰かが画面の上からスライドさせてビューを表示した場合、ビューを元に戻すことでビューを閉じることができます。

一貫したアニメーションを使用する

 使い慣れた、流れるような体験は、ユーザーの関わりを維持します。彼らはスムーズなトランジション、デバイスの向きの変化、物理ベースのスクロールなど、iOS全体で使用される微妙なアニメーションに慣れています。ゲームなどの没入感のある体験を作成している場合を除き、カスタムアニメーションは組み込みアニメーションに匹敵するはずです。

アニメーションをオプションにする

 アクセシビリティ設定でモーションを減らすオプションが有効になっている場合、アプリケーションはアプリケーションのアニメーションを最小限に抑えるか、またはなくす必要があります。

ビジュアル・デザイン / アニメーションの和訳を終えて

 アニメーションも適切に使うことでアフォーダンスやナッジを効果的に生み出すことができます。フォントや色などクラシカルデザインにおける要素に加えてアニメーションについての研究はより必要になってくるでしょう。