「garbage in, garbage out(GIGO」という言葉があります。意味のない入力からは意味のない出力しか返ってこない」というコンピュータサイエンス上の用語です。
アウトプットが重要視される今、その量や質を上げることばかりに注目が集まり、インプットの質を上げることは意外に見過ごされがち。今回はインプットの質を上げる3つの方法について紹介します。

1. 希少価値の高い情報を得る

 インターネットなどから情報を得る方法は情報量が多く簡単ですが、皆が簡単に入手出来る分、希少価値は低くなります。希少価値が低いということは質が低いということ。

 多少値段がはっても本を買ってみたり、セミナーに参加することは非常に重要です。ただ本やセミナーもまた手軽に入手できるという面では希少価値が低いでしょう。

 もっとも質の高いインプットの方法は人から知見を得るということでしょう。人脈を利用した情報収拾は非常に重要で希少価値が高くなります。

2. 意味のないインプットは早めに切る

 例えば映画を観初めて最後まで必ず見る必要はありません。自分にとって必要ではないと思った情報は早めに切りましょう。

 また定期的に自分のインプットのサイクルを見直すことも重要です。毎日どういった経路から情報を得ているか分析して質の低いインプットはどんどん削減していくことをおすすめします。

3. 目的を持って情報を集める

 どのようなインプットがゴミなのかを見極めることは非常に難しい問題です。情報の価値は人によって違うもの。なんのためにインプットしているかについてじっくり考えながら目的を持って情報を集めることを心がけましょう。

以上、インプットの質を上げるための3つの方法でした。